ワン・キュッパで手軽にMFI対応

GoogleのSEO評価基準がMFIへ完全移行

2020年9月より、Googleから、全WEBサイトでモバイルファーストインデックスを開始すると発表されました。
モバイルファーストインデックス(以降MFI)て何?と言った方もいらっしゃるかと思います。
2020年9月以降ホームページの評価基準がパソコンからモバイル(スマートフォン)サイトを基準とした評価へと変更されま。
さてGoogleの評価基準がMFIへ移行しても大丈夫でしょうか?
スマホ対応について気がかりな点などございましたら、是非『ワン・キュッパ』までお問合せ下さいませ。

手軽にスマホ対応、ワン・キュッパ!

スマートフォンへ最適化

ワン・キュッパではスマートフォーンへ対応していないホームページを、お手軽な価格(19,800円/8P)でスマートフォンの画面表示へ最適化します。

手軽にスマートフォン対応

ワン・キュッパ発行の、java script(プログラム)をHP内へ追加していただくだけで、手軽にスマートフォン対応となります。

モバイルフレンドリーもOK

スマートフォンへの最適化を実施した後は、Google提供のモバイルフレンドリーテストでホームページのチェックをいたします。

スマートフォン対応が『驚きの低価格』で実現!

ホームページをリニューアルしてのスマートフォン対応は、時間とお金がかかりますが、ワン・キュッパでのスマートフォン対応は、契約完了後、最短3営業日でスマートフォーン対応のホームページが公開可能となります。

ホームページのスマートフォン対応をお考えの方は、19,800円(税込)でスマートフォン対応可能な、ワン・キュッパへお問い合わせ下さい。

モバイルフレンドリー対応!

モバイルフレンドリーと検索順位

Googlの検索アルゴリズムの事を言い、スマートフォンでの閲覧に適していないページの順位が下がる仕組みとなります。

PCとスマートフォンで検索した際の順位に違いが表れ、スマホで検索を行うと、モバイルフレンドリー(対応済み)な ページの検索順位が引き上げられ、相対的にモバイルフレンドリーに対応していないHPは検索順位が下がります。

モバイルフレンドリー対応のメリット

PC・スマホでの表示が切れ代えられる、いわゆるレスポンシブデザインを採用したHPでは、PCでのモニターでも、スマホの画面でも、画面サイズに合わせて、HPのコンテンツのレイアウト表示が変更されて、PCデザインを縮小した際に見られる視認性の低下が起こらず、文字サイズやメニューボタンのタップなど、スマートフォンの操作性に配慮したサイズへと変更されます。

モバイルフレンドリー未対応のデメリット

スマートフォンとPCでは、ディスプレイサイズの違いが大きく、市販のモニターでは4K・23.8インチ~43インチなどのサイズが以前より低価格で販売されていますが、スマホ―トフォンでは4.5~6.8インチのサイズとなります。
PC表示に最適化していたHpの場合には、スマホでの表示は、縮小されコンテンツ内容や文字が見えづらく、分かりにくいHPとなります。